經歷過失敗而一時撤退的アルサル等人，決定採納ラスティ的提議，直接偷襲帝國軍的糧倉。同一時間，發現了什麼東西，不慎被人從後偷襲而暈倒的オクタヴィア終於醒來，但在她面前的，卻是被她在某次比試被輕鬆擊敗而耿耿於懷的リディア…。

這次換個Review方式（啥）。

話說為了營救オクタヴィア（誤），アルサル取用了ラスティ的計劃，以礦山妖精的擅長技能來說，當然就是地鼠挖洞了。可惜的是ラスティ挖上地面後，所在地竟然就是基地的正中央，真是一個非常不利的位置…。 アロウン「気にするな、コレも計算の内だ。」
喂喂，魔王，你連這個也算好了啊…

歪打正著挖到這位置，卻幸運地沒被發現的一行人，就決定營救オクタヴィア之餘強奪糧食，打帝國軍一個措手不及。

另一方面，リディア正在審問オクタヴィア，但與其說是審問不如說只是自言自語。所謂的屈辱回憶，不過就是個

リディア「如果沒成為ルブルム的司令官，我一定已經瘋掉。」
某種意義上，其實瘋掉可能比較好…（誤）
不過說沢城みゆき的演技還是一樣好啊，某かんなぎ中的演戲部分也很讚。

結果由偷襲變成普通搶食物的アルサル一行人，偷偷潛入糧倉搬運能力所及的食物，至於其他糧食當然是全部燒掉，這可是強盜一定會做的事啊。比較在意的一點，是オガム叫アロウン去看的東西，竟然在此等基地會收藏著不同種族、階級、性別的屍體，一般採取火化屍體的帝國軍到底打著什麼主意…？

稍後，アロウン再打開一個箱，這次竟然是個活生生的女人…。

オク○ヴィア「ううん！」
（アロウン蓋上箱子）
アルサル「うん、なんだ？なんで閉める？」
アロウン「いや、なんでもないんだ。」
アルサル「なんでもないって、中身は何な…」
アロウン「これはだな…ちょっと急が…」
アルサル「うん？なんたい、いきなり。」
アロウン「ゲル族は敵兵を捕らいたらどうするんだ。」
アルサル「ゲル族は捕虜は捕らん、もしてきへいを捕らえるようなことがあれば！」
アロウン「あれば…」
アルサル「干し首！」
オク○ヴィア「！」
アロウン「うん…さあ、みんなのところへ戻るぞ。」
アルサル「え、いや、その箱…」
アロウン「いいんだこれは！」
アルサル「いいって…」

やはりお持ち帰るだな、このエロ魔王め！（？）


被敵人發現的リアンノン等人，先藏身某處等待兩人回來。アルサル決定讓他和アロウン一起分散敵人注意力，其他人就趁機會運走糧食，期間二人更用火計燒毀其他糧食，真可謂精神上打擊的極致啊。最後リディア看著遠方的基地炎上，也只能遠目地看著兩人離開了…。


回到アヴァロン的眾人，發現其中有個空箱，這不用說當然就是「作戰成功了！」魔王心想。夜晚，アロウン探望作戰目的的オクタヴィア，可是本人卻不太領情，（果然要收入後宮還需要時間啊。）。アロウン接受オクタヴィア的挑戰，卻發現她腹部受傷…。


オクタヴィア「何故戦わん！」
アロウン「生きることを最初からあきらめてヤツを斬っておるか(?)。」
オクタヴィア「な…なに！」
アロウン「お前たちインゲンは…どいつもこいつも、何故自由に生きおとしない。」
オクタヴィア「！？」
アロウン「お規定な、名誉だ、剣士の誇りだ、そんな物のために…」
アロウン「なぜ無駄に命を散する！」

アロウン發動說得技能！オクタヴィア力盡（？）！下一集！（啥）

下一集，《気高き戦士》，お楽しみに！

[1回]