フィリシア決定收容一位來自ローマ的女性士兵,卻似乎間接地令第1121小隊所在的セーズ引起軒然大波。近衛第1師團第9機動部隊隊長的ホプキンス大佐原來已經秘密偵察著ローマ軍的動向,並於佈陣準備與決戰。如果戰爭一旦爆發,兩個國家的和談就會毀於一旦,在此,第1121小隊的眾人決定…。
吉野「最後までは派手に行きましょう!」(最後來個豪華的結局吧!)(設計對白)
說真的,真的感動了,果然治癒系結局就是讚啊!果然吉野老師就是要大團圓結局才是吉野老師啊(沒誤)。看著從第一集開始的劇情走向,利用カナタ作為主角的原因,事實上是要體現她的成長,從一個憧憬著イリア皇女的女孩子變成一位可以獨當一面的要塞少女,甚至起了關鍵作用(雖然這一點是主角威能啦XD)。不過另一方面,如果撇除了這個要素(或是把這個要素減低?),《ソ・ラ・ノ・ヲ・ト》這樣的編排,比起12集的TVアニメ來說,說不定作成電影版其實更為適合?劇情中間部分看起來有相當的萌系動畫要素,但同時地,尤其是第一集和這一集,實在有非常重的電影味道,也是令人感覺到アニメノチカラ的所在(違)。
劇情方面,令人感到可惜的部分還是不少。第一個要說的當然就是世界觀了,編排了這麼多東西,只在這次動畫、漫畫及DramaCD等等部分展開就真是太可惜了,最少也該來個電影版(看來我對電影化的怨念很大…XD")、或是動畫第二期也好啊,我可是很樂意地繼續追看的(啥)。第二點就是タケミカヅチ,「舊時代的遺物用在戰爭上(?)的結果就是這樣喔!」雖然想這麼感嘆,不過想起ノエル的過去的話,這種感嘆還是收起來好了XD。…不過哪…還是想看到タケミカヅチ(或同型機?)的英姿啊…。第三點,希望在別的地方能夠看到補完劇情的部分,例如是イリア皇女的過去、甚至是所謂的「舊時代」的實際情況…結論是,前傳希望!?(啥)
Q:炎之乙女在ヘルベチア及ローマ的故事有什麼不同?
A:來看看兩段故事吧XD(啥)
ヘルベチア版本
ずっと昔、世界が今みたいになるずっと前のこと
この街の谷底に羽のはえた悪魔が棲みつきました
悪魔は炎を吐き大地を揺らし人々を苦しめました
そしてついに砦に住んでいた乙女たちをさらい
地下の迷宮に閉じ込めますけれど娘たちはあきらめず
天主さまから授かった金の角笛で呼び合い迷宮を脱出すると
巨大な蜘蛛のちからを借りて悪魔を倒しその首を討ち取ります
するとその首は激しく炎を吹き上げますこのままでは上にある街は全て燃えてしまう
娘たちは吹き出る炎をおさえるために順番に悪魔の首を抱き続けました
燃えさかる悪魔の首と娘たちに村人たちは毎日水をかけ火は一年経ってようやく消えました
以来村を救った娘たちの霊を慰めるため水かけ祭りを始めたのです。
From:
http://www31.atwiki.jp/sorawoto/pages/31.html
ローマ版本
ずっと昔、世界が今みたいになる前のこと
世界に罰を与えるために神様が遣わされた天使は
傷つき西の果ての街で翼を休めていました
そんな天使を助けたのは果ての街の砦に住んでいた乙女達でした
自分達を滅ぼすはずの者、けれど傷ついたその姿を哀れに思った乙女達は
巨大な蜘蛛の力を借りて天使を谷の底に匿います
乙女達は溢れ出る血を抑える為に順番に天使の首を抱き続けました
そして天使はそのお礼に乙女に金の角笛を授けます
けれどやがて街の人々は天使の存在に気付き谷底に火を放ちます
乙女達は炎に巻かれ天使は首を落とされて息絶えてしまいました
そんな時ついに天使の軍勢が現れ街の空を覆いつくします
けれどどうしたことでしょう、突然高らかなソラノヲトが響くと
天使達が去って行きます、人々の命を救ったのは
最後の乙女が自分の命と引き換えに鳴らした金の角笛の音だったのでした
From:
http://www31.atwiki.jp/sorawoto/pages/51.html
簡單來說,兩個故事是呈相反方向發展,或許從天使/惡魔這個完全相反的稱呼就可以明白吧。兩個故事微妙地,所引導出的結果是差不多,ヘルベチア的版本是「拯救城市的人民」,而ローマ的版本則是「無分彼此,無論是敵是友也想辦法保護」。這麼說,第1121小隊最後的行動,就是ローマ版本的體現了(啥)。
アニメノチカラ第二作,
閃光のナイトレイド,1931年的上海…期待期待…。
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